日時 | 2017年12月9日(土)11:00~13:00(計2時間) <会場> 和ハーブ協会セミナールーム 〒104-0061東京都中央区銀座4-11-7第2上原ビル4F (東銀座駅より徒歩3分、銀座駅より徒歩5分) |
---|---|
内容 | 『和ハーブ図鑑』は、現在Amazonでベストセラーを継続中!そんな『和ハーブ図鑑』の内容から抜粋し、前回の「食欲の秋編」に続いて第二弾が開催決定です!
紅葉の便りも終盤に近付きました。 毎日の入浴習慣は、心身を清め整え(禊・潔斎)、健やかさを導く(予防医学)、日本人だけの宝のライフスタイル。 しかしそのルーツは現在のような温浴形式ではなく、 あまり知られていませんが、今も関西以西の岩場や寺院の境内などには、 そして江戸時代に入り、お風呂は銭湯を中心として一般大衆にも広まり、 また石鹸や浴衣など周辺アメニティにも、和ハーブの知恵が存分に活用されたのです。 そしてその知恵は、現代の入浴習慣にも受け継ぐことができます。 『和ハーブ図鑑』では、「浴」の和ハーブとして 温泉地にはなかなか行けないけれど、 コンテンツ(予定) 対象;初級~中級 ≪大好評発売中!和ハーブ図鑑≫ Amazonでベストセラーとなりました!(9月15日付) |
料金 | (一般)2,000円、(会員)1,500円 ※共に税込価格 |
講師 | 和ハーブ協会理事長 古谷暢基 和ハーブ協会理事 平川美鶴 |