~和ハーブフードディレクター養成講座~
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東京銀座本部セミナールームで開催決定!
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日本の暮らしを支える和ハーブ
身土不二
『身と土は二つにあらず』

医食同源
レシピの融合
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CONCEPT
「旅するように、味わうレシピ」
和ハーブで日本各地の風土(FOOD)を訪ねながら食の知恵と知識をつなげて、美味しくて
新しい食づくり文化を学ぶことが、この講座の目的です。
~伝統食材・世界・未来のレシピ融合~
これまで日本各地で学んできた”生きた知恵”をお伝えします。
そして、日本各地の伝統料理を知ることで、『食で健康に生きる』ための知恵を学び、
それを人に・未来に伝えられる存在
それが和ハーブフードディレクターです。
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『三里四方に医者いらず』
このことばをご存知ですか?
「三里四方(半径12㎞)圏内で手に入るものを使うことで健康が保てる。」という昔ながらの教えです。
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郷土料理から学ぶ日本の伝統文化
その土地の植物・文化・伝統を大切にまもり、次世代に継承していきます。
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和の食材から広がる可能性
日本の伝統食材と・世界の食文化やレシピの融合
未来への可能性を探ります。
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WA-HERB

風土(FOOD)を訪ねる

伝統菓子紹介
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カーサームーチー(沖縄県)
カーサ(月桃の葉)で巻くお餅。餅粉をこねて白糖や黒糖、紅芋などで味付けを行い、健康・長寿の祈願のための縁起物として食されています。
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みょうが饅頭(熊本県)
地元で、一般家庭において伝統的に作られつづけている。お菓子としては珍しい歴史を持つ。食べる時には、みょうがの葉から移った香りがしておいしいお菓子です。
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けせん団子(鹿児島県)
けせんとは、鹿児島の言葉で一般的にニッキ、シナモンと呼ばれるものをさします。鹿児島独特の暑さから、腐敗を防ぐために当時身近にあって、殺菌効果の高い『けせんの葉』を付けたのが始まりとされています。
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過去に開催された講座の様子
第三回 和ハーブフードディレクター養成講座
(「秋田 天ぷらとベニバナ塩」 「沖縄 ゴーヤチャンプル」 「青森 マタギ定食」)
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九州初開催! 和ハーブフードディレクター養成講座
和ハーブ協会がこれまで日本各地で学んできた生きた知恵をお伝えいたします。
過去開催の講座にて、熱い”和ハーブ人””が誕生しました。
各分野で多数の方々がご活躍中です。
養成講座開催要項
ご自身のスキルアップに・商品の企画開発に・店舗メニューの作成に・働き方改革に一緒に学んでみませんか?
開催日時 |
令和2年12月 開催 ■講座 ■調理実習及び試験:講座&調理実習 *講座会場は参加人数決定後ににお知らせいたします。 |
講座概要 |
〇講座内容/学べること〇 「和ハーブの有用性・特性」「実践アレンジレシピ」「地域食文化」 〇テキスト〇 和ハーブレシピブック 〇試験〇 ■筆記試験 ■和ハーブ料理をもとにした企画発表のプレゼンテーション 皆様のふるさとの郷土料理の調査、およびそこで使われていた和ハーブの研究・発掘とその発表を行っていただきます。 自分なりにそのレシピやメニューを現代風にアレンジするなどして、古くからの知恵を未来に繋げることの実践を行い、それを通して、皆様の❝食と文化❞についての学びや思いを共有していただきたくおもいます! 〇発表内容の参考例〇 「私のふるさと(郷土)料理研究」 *調理実習試験はございません。 *試験内容は予定です。
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講師 |
古谷 暢基(和ハーブ協会 理事長/医学博士) |
定員 | 7名 (定員になり次第、締切) |
講習代 |
¥79,800円(税別) 分割払い可(詳細は、和ハーブ協会事務局へお尋ねください) MAIL:info@wa-herb.com |
参加条件 |
・和ハーブ協会 有料会員への登録 ⇒和ハーブ会員でない方は、お申し込み時に同時に別途お申込みいただけます。 【登録費用】 入会金/10,000円+税 |
備考 |
一部座学をオンライン講座での開催の場合もございます。 この養成講座は、その講座の性質上、対面での形式が必要となります。 また、諸般の事情により日程を変更せざるを得ない場合につきましては、参加者さまに速やかにご連絡させていただきます。 |
締め切り |
2020年11月30日 |
≪受付終了≫