【2019年2月26日】栄西『喫茶養生記』にたどる「クワ(桑)」の機能性

現代の暮らしに和ハーブティーを!
~健康寿命の可能性を拓く”食の和ハーブ”~

 (ヤマグワの写真)

 

“和のハーブティー”の代表格「緑茶」は、ツバキ科の「チャノキ」という植物が原料。

一説に緑茶文化は、鎌倉時代に禅宗の開祖である栄西が中国から持ち込み、その著書『喫茶養生記』によって具体的な用法が紹介され、日本全国に広まったといわれていることは意外と知られておりません。

その中、上巻では喫茶の、下巻では喫桑(きっそう)の効能が説かれており、
もしかしたら、日本の飲茶の習慣は緑茶ではなく、“和のマルベリー”桑茶が主になっていた可能性も・・・!?

 

本講座では、食品機能性研究をご専門としながらも、このクワに魅せられて長年に渡り研究を行ってきた
小西徹也先生(新潟薬科大学 名誉教授)が、講師を務めます。

“クワ教授”を自認する小西先生の最前線の研究結果とともに、

「茶は養生の仙薬なり」で始まる『喫茶養生記』のメッセージを読み解き、現代の暮らしに和のハーブティーを活かす方法やポイントを、伝授いたします。

📣当日はクワ茶もお飲み頂けます♪📣

 

【講座内容概要】 2019/02/19 up!!

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① クワという植物
~大学教授が教える! 基本情報から最新研究結果!~

② 古文書にも書かれるクワの実態
~お茶は、緑茶(チャノキ)とクワ茶の二大巨頭だった!?~

③ クワの歴史、民俗的観点
~こんなにある! 人とクワの関わり方、使い方~

④ クワで美白って、本当ですか?
~ チロシナーゼ活性阻害作用 ~

⑤ 血糖値抑制・糖尿病に! 現代の病に効く和ハーブ
~ α‐グルコシダーゼ阻害作用 ~

更に、とても珍しい脂溶性ポリフェノールも……!?

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≪≪お申し込みはコチラ≫≫

開催

日時

場所

・2019年2月26日(火) 19:00~21:00(15分前開場)

・和ハーブ協会セミナールーム
 〒104-0061東京都中央区銀座4-11-7 第2上原ビル4F

(地下鉄「東銀座」駅から徒歩1分、「銀座」駅から徒歩8分。
 歌舞伎座裏、1Fに『小諸そば』『カフェアメリカン』等のあるビルになります)

定員 20名(定員になり次第締切)
料金 <一般>4,000円(税別)

<和ハーブ協会・関連協会 正会員>3,000円(税別)

主催 一般社団法人 和ハーブ協会主催
講師 小西 徹也先生(新潟薬科大学名誉教授)
概要 和ハーブ「クワ」をメインテーマに、

お茶を中心にした「和ハーブ食品の機能性」について最前線の研究を行う“クワ教授”による講座です!

和ハーブを生活に取り入れて、健康になるヒントを探ってみませんか?

《新潟薬科大学名誉教授 小西徹也 プロフィール
1964年、東京薬科大学卒業、同大学院修士課程修了。

1966年、同大学薬品物理化学講座助手として同位体トレーサーによる薬物代謝研究を推進。

博士学位取得後、1975年、米国カリフォルニア大学バークレー校、生理・解剖学部へ留学、博士研究員として、後に同大学ローレンスバークレー校研究所生化学研究員として生体エネルギー変換の研究に従事。

1978年、新たに開学した新潟薬科大学に生物物理化学・放射薬品科学研究室助教授に着任、高度好塩菌の生体膜エネルギー変換の研究を先導、同教授。

1999年、応用生命科学部の開設に伴い食品機能・食品分析化学研究室を開設、食薬同源の現代科学的研究を推進。

2010年から同大学産官学連携研究センター長として次世代型機能性食品開発など産官学連携研究を推進、長春中医薬大学など海外との連携も進めた。

定年後長春中医薬大学に特任教授として赴任、2016年まで国際連携研究室の整備、共同研究を推進した。

現在、オフィスHALD食品機能研究所を主宰、機能性食品開発研究のコーディネート、共同研究を進めている。

 

 

≪≪お申し込みはコチラ≫≫

・和ハーブ協会セミナールーム
 〒104-0061東京都中央区銀座4-11-7 第2上原ビル4F